福島県石川町には、家族が毎日を過ごすために大切な3つのこころがあります。そのこころとは?

 

まちのこころ01「伸びやか」

堅牢な大地に愛宕山、源平山、大日山からなる森緑を抱き、阿武隈川と母畑湖からの水源に恵まれたいしかわまち。それは、空と風を感じ、季節を嗅ぎ取り、在るもので遊ぶ、子どもたちの成長にとってかけがえのない、伸びやかな暮らしを愛しむこころです。

 

まちのこころ02「染み入る」

都会ではあまり見ることのできない、里山の古き良き原風景があります。溢れんばかりの桜、存在を主張する草花、果物や稲穂の豊かな実り、清涼な冬の空気。慌ただしさに追われることのない、ゆるりとしたうつろいを味わうこころです。

 

まちのこころ03「あい」

 

先祖代々からの営みを続け、地域や人とのつながりを大切にする、いしかわまちの人々。だからこそ隣人や旅人、そして子どもたちへは、思いやりからなる心で接します。「子育て、大丈夫?」「何かあれば声かけてね」… 声を挙げて自ら入っていけば、受け止めてくれる輪。頼り、支え合える強い絆を慈しむ心です。

 

このまちに惚れ、移住した人も!

 

ー Kさん/農家/6人家族

「東日本大震災への思いと、長男の小学校入学をきっかけに2013年に移住しました。就労は役場のサポートを受け、元々手掛けていた農業を選びました。今後は地域の食と環境に貢献していきたいと思っています。

田舎だし公共交通も物品も少ないけれど、温かい人間関係や子どもを見守り合う環境があり、日々助けられています」